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登記上の床面積に含まれない収納を作る

土地と建物は不動産で固定資産になります。
これらを購入して所有すると固定資産税がかかることを知っておく必要があります。
賃貸ではかからないコストなので、それを気にして持ち家でなく賃貸を利用する人もいるようです。
固定資産税は登記上の建物の面積に応じて計算されます。
建物を建てると床があるのでそれが床面積になります。
その部分に人が住むことを想定していますが、住宅内には人が住まない収納スペースなどもあるでしょう。
居室の端などに普通に押し入れなどを作るとそれは床面積に算入される収納になります。
それ以外に床面積に算入しない床を作ることもできます。
天井の高さが1.5メートル未満の地階や特殊階のスペースは登記上の面積に算入しなくて良いことになっています。
ですからこれらの収納を多く作って押し入れなどの収納を減らせば、収納はしっかり確保できているのに居室を広くしたりできます。
また居室の無駄を減らして固定資産税の節税にもつなげられます。

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